プロモーション：カンスタSCチャレンジ・ジュニア1Kチャレンジ
- カンスタSCチャレンジ／ジュニア1Kチャレンジ：もくじ
3．関連動画（競技の様子）
- 3000m障害・2000ｍ障害の魅力と競技の特性をご理解いただけるよう、実際の競技の映像をご紹介いたします。
- 海外では、発育発達段階や加齢の状況に応じて規格を変えることにより、幅広い年代の選手がこれらの種目に親しみ、取り組んでいます。
- 参考：2022とちぎ国体 成年男子3000m障害（外部リンク：Google検索「Youtube＋とちぎ国体＋3000m障害」）
【世界陸上ブダペスト／女子3000m障害決勝】ハイライト
TBS陸上ちゃんねる
- ブタベスト（ハンガリー）にて2023年8月27日に開催された2023年世界選手権の女子3000ｍ障害決勝のハイライト映像です。スタジアムは内水濠仕様です。
- W.M.ヤビ選手（バーレーン）が今季世界最高となる 8:54.29 で優勝。
【第107回日本選手権】女子 3000ｍ障害 決勝
日本陸上競技連盟（日本陸連、JAAF）
- 第107回日本陸上競技選手権 女子3000ｍ障害 決勝（2023年6月1日）の映像です。優勝は吉村玲美選手（CramerJapanTC）、 9分46秒65。
- 会場の日産スタジアム（神奈川）では、国内標準の外水濠となっています。
三浦龍司「日本勢史上初となる6位入賞」青木涼真は14位 【世界陸上ブダペスト／男子3000m障害決勝】ハイライト
TBS陸上ちゃんねる
- ブタベスト（ハンガリー）にて2023年8月22日に開催された2023年世界選手権の男子3000ｍ障害決勝のハイライト映像です。
- S.エルバカリ選手（モロッコ）が8:03.53で優勝。日本の三浦龍司選手（順天堂大学）が6位入賞・8分13秒70。
EMOTIONAL Men’s 3000m Steeplechase Final at Tokyo 2020!
Olympics
- 2021年8月2日に行われた、東京オリンピック男子3000m障害 決勝の映像です。三浦龍司選手（順天堂大学）が7位入賞・8分16秒90。
- 会場の国立競技場（東京）は内水濠であり、その仕様はカンスタとほぼ同一です。1周約396m・障害間は79mとなります。
【第107回日本選手権】男子 3000ｍ障害 決勝
日本陸上競技連盟（日本陸連、JAAF）
- 第107回日本陸上競技選手権 男子3000ｍ障害 決勝（2023年6月2日）の映像です。優勝は三浦龍司選手（順天堂大学）、 8分21秒41。会場は日産スタジアム（神奈川）
- 映像の1分50秒と2分23秒において、レース中の捻挫や転倒の様子が映っており、競技の過酷さを見てとることができます。
【グランプリ男子 2000mSC 決勝】第71回（2023年）兵庫リレーカーニバル
サンテレビ
- 2023年4月23日に神戸ユニバ記念競技場で行われた第71回兵庫リレーカーニバル男子2000ｍ障害の映像です。
- この会場では、外水濠で行われています。
U16 Women 2000m Steeplechase 2022 Aus Track & Field Championships
Athletics Australia
- 2022年3月28日、シドニー・オリンピックパークにて行われた全豪陸上競技選手権・U16女子2000ｍ障害の映像です。
- オーストラリアでは、ジュニアの国内選手権種目としてU15・U16（日本の中学2・3年生相当）を対象とした2000ｍ障害が行われています。高さは男女ともに76.2cmとなります。この会場では、外水濠で行われています。
U15 Men 2000m Steeplechase 2022 Aus Track & Field Championships
Athletics Australia
- 同じく、2022年3月28日にシドニー・オリンピックパークにて行われた全豪陸上競技選手権・U15男子2000ｍ障害の映像です。
2000m Steeplechase M65 WMA Tampere 2022
Anastasiia Lysenko
- 2022年にフィンランド・タンペレで行われた世界マスターズ陸上競技選手権における男子2000ｍ障害・M65の様子です。
- マスターズ陸上では60歳以上から2000ｍ障害になり、高さは男女とも 76.2cm になります。
- この会場は、外水濠仕様となります。
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